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ハーモニカを吹こう!

Blow Blow Blow! 

ハーモニカ Piano man / ピアノマン 前奏 (ビリージョエル)曲key-C/ハーモニカkey-C <Hamopedia /ハモペディア>
05:51
ハーモニカ Stand by me / スタンドバイミー 間奏 (ベン・E・キング)曲key-C/ハーモニカkey-C <Hamopedia /ハモペディア>
03:06
ハーモニカ 聖者の行進 をいろいろなリズムで吹いてみよう♫ 曲key-G/ハーモニカkey-C <Hamopedia /ハモペディア>
06:23
ハーモニカ 8ビートで吹くブルース 曲key-G/ハーモニカkey-C <Hamopedia /ハモペディア>
06:13
ロングトレインランニング / Long train Runnin’ 間奏 (The Doobie Brothers) 曲key-Gm/ハーモニカkey-C  <Hamopedia /ハモペディア>
06:57
ブルースハーモニカおんど 曲key-Am/ハーモニカkey-G&D <Hamopedia /ハモペディア>
04:13
ブルース/曲の途中でリズムをチェンジさせる/曲key-G/ハーモニカkey-C  <Hamopedia /ハモペディア>
02:20
ブルース を曲の途中でポジションをチェンジさせる①曲key-D→G→C/ハーモニカkey-C  <Hamopedia /ハモペディア>
01:57
マイナーブルース を曲の途中でポジションをチェンジさせる②曲key-Em→Am→Dm/ハーモニカkey-C  <Hamopedia /ハモペディア>
02:39
ハーモニカ 前半エンディング・ブギの解説harp -C/後半 I can't turn you loose 映画ブルースブラザーズ テーマの構成harp -F  <Hamopedia /ハモペディア>
06:31

▶︎『Piano Man』(ビリー・ジョエル)の前奏を吹こう!

ビリー・ジョエルの名曲『Piano Man』のイントロに挑戦してみましょう。譜面が読めなくても取り組みやすい、ハーモニカ用の「矢印譜」を使いフォーク風の吹き方を分かりやすく解説します。

▶︎『Stand by Me』(ベン・E・キング)の間奏を吹こう!

映画でも大人気の『Stand by Me』。この曲の間奏の部分のストリングスソロをハーモニカ用にアレンジしてみました。原曲の雰囲気を活かした、ノスタルジックな吹きこなし方をいくつかご案内しています。

▶︎『聖者の行進』をいろんなリズムで吹いてみよう!

おなじみの『聖者の行進』を、いろいろなリズムで吹いてみましょう。音楽アプリ「iReal Pro」を使って、ジャズ、ブルース、ボサノバなど、リズムを変えて、全く違うノリでデモ演奏してみました。

▶︎『Sweet Home Chicago』(R・ジョンソン)を8ビートで! 

ブルースの定番曲『Sweet Home Chicago』を8ビートで吹いてみましょう。8ビートに慣れると、ROCKやPOPSが吹けるようになります。ジャンルによるビートの刻み方の違いについても解説しています。 

▶︎『Long Train Runnin’』(ドゥービー・ブラザーズ)間奏を吹こう! 

ハーピストに人気の『Long Train Runnin'』。腕の見せ所が満載で、観客もバンドメンバーも、熱く盛り上げることができる、この曲の構成を解説しました。かっこよくラフにプレイしてみましょう。

▶︎ブルースを盆踊りのリズムで!『ブルースハーモニカ音頭』

日本の夏といえば「盆踊り」。ハーピストが夏祭りでも活躍できるよう、『ブルースハーモニカ音頭』を作曲しました。さぁ、あなたもご一緒に。「吹いて、吸って♪吹いて、吸って♪吸って吸って吸って吸って♫」

▶︎『ブルース』の曲の途中でリズムチェンジ! 

1曲のブルースの中でのリズムチェンジに挑戦しましょう。この動画では、

SHUFFLE→BOSSA→HOUSEとリズムを変えていきます。リズムチェンジに慣れると、セッションを倍楽しむことができます。

▶︎『ブルース』の曲の途中でポジションチェンジ①

CのKeyのハーモニカで、D→G→Cと演奏Keyを変えて(つまり、3rd→2nd→1stとポジションチェンジ)メジャーな曲調のブルースを演奏しましょう。

▶︎『ブルース』の曲の途中でポジションチェンジ②

CのKeyのハーモニカで、Em→Am→Dmと演奏Keyを変えて(つまり、5th→4th→3rdとポジションチェンジ)マイナーな曲調のブルースを演奏しましょう。

▶︎『I Can’t Turn You Loose』(オーティス・レディング)を吹こう!

ライブの最後を盛り上げやすい曲ということで、オーティス・レディングの『I Can't Turn You Loose』を取り上げました。メンバー紹介のタイミングや、アンコールへの応え方など、ステージの実用編を解説しています。